(8/24更新)
新型コロナウィルス感染急増により、研修の内容を変更することになりました。
変更内容は会場、参加人数です。
下記および要綱(改訂版)をご確認いただき、参加申し込みをお願いいたします。
今もなお続いているパンデミック、新型コロナウイルス感染症の拡大は未だ収束する気配もなく、近い将来大規模な地震災害が発生する可能性が叫ばれている中、頻発する地震にも驚かされ、高波や大雨による水害などにも常に注視していなければなりません。また、児童や保育園児が巻き込まれる痛ましい交通事故が発生し、外部からの侵入者による事件など、私たちの身近に存在する様々な事故・事件あるいは自然災害の危険性を否応なしに意識せざるを得ない状況の中で、福祉施設においては、保育・介護事故対策、交通事故対策、不審者侵入対策、災害、水害対策といった多くの課題に対して、危機管理の徹底と事業継続計画の策定が義務付けされてきました。
しかし、本当の意味で、何からどうやって具体的に手を付けていけばいいのか、戸惑っておられることと思います。そこでこれから起こりうる災害にそなえた『最重要初期行動』と『事業維持・継続のための課題』について、すぐに活用できる最新版をお伝えします。
主 題
「事例に学ぶ危機管理の基本の基本 令和4年最新版!」
~『見えている』人、 『見えていない 』人…『どうしようもなかった 』で済ませていていの?~事業継続計画って?
講 師
フォックスブルー株式会社 代表取締役 早川英樹氏
主 催
東京都福祉施設士会
後 援
東京都
社会福祉法人 東京都社会福祉協議会
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
日本福祉施設士会
日 時
令和4年9月9日( 金)
午後1時30分~4時30分
会 場
全国社会福祉協議会/(新霞が関ビル内)会議室 5 階 405 号室
〒100-8980 東京都千代田区霞が関3丁目3番2号 新霞が関ビル
TEL 03-3581-7820
・地下鉄銀座線「虎ノ門駅」11番出口より徒歩5分
・地下鉄千代田線/丸の内線/日比谷線「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩8分
・地下鉄千代田線/丸の内線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩5分
参加者
- 東京都福祉施設士会会員及び会員在籍施設職員
- 東京都社会福祉協議会会員及び会員在籍施設職員
参加者数
- 会場参加可能数 20 名
- web 配信 100 名 (※zoom ミーティングの ID にログイン可能な方)
参加費
3,000円 (東京都福祉施設士会員は2,000円)
開催要綱
開催要綱・参加申込書はこちら (8/24改定・PDFファイルが開きます)
コロナの感染状況により、セミナーを中止する場合がございますのでご了承ください。
中止の場合は9月1日までにメールでお知らせいたします。